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地 域 紹 介

小倉城
関ヶ原の合戦で功をあげた細川忠興(ただおき)が、1602年築城した名城。小倉は城下町であり、歴史と伝統を守りながら北九州エリアの政治・経済の中心として栄えてきました。現在の天守閣は昭和34年に再建されたもの。内部はハイテク機器によって江戸期の歴史が学べる資料館となっています。そんなところにも、新しいものと古いものをうまく調和させる小倉らしさが出ているようです。


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祇園太鼓
7月の第3土曜日をはさむ3日間、小倉の街は太鼓一色に塗りつぶされます。太鼓を据えつけた山車(だし〕が市内をまわり、その太鼓を若者が威勢よく打ち鳴らす。山車を所有する町内単位の大人組、少年組が100チーム以上も参加するにぎやかさ。まつり好きな小倉人気質がよくわかります。もちろん、住友金属小倉もチタンの屋根の山車を毎年くり出し、この3日間はまつり気分にひたります。

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わっしょい100万夏祭り
市制25周年を記念して始まった市内最大のイベントです。北九州っ子はお祭り好き。北九州のさまざまな夏まつりやイベントが大集合、小倉城周辺を中心に街中が賑わい、音と光があふれ、夏祭りのクライマックスを迎えます。
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関門橋
関門橋を渡ると、日本で8番目の100万都市・北九州市。この橋は、本州と九州を結ぶ交通の動脈であると同時に、観光の名所でもあります。1973年に完成した全長1,068mの吊り橋。地上から橋を眺めるのもいいのですが、クルマを走らせて眼下の風景を見渡すのも格別。源平の戦いの名所・壇の浦、宮本武蔵が佐々木小次郎と決闘した厳流島などが浮かぶ、美しい関門海峡が広がります。

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平尾台
市街地を少し離れると、北九州には豊かな自然があります。市域の4割を超える緑の山々も、この街の魅力のひとつです。平尾台は、小倉南区の南方に広がる日本でも有数のカルスト高原。天然記念物にも指定されています。遠くから見ると、数万の羊が草原で遊んでいるような風景。千仏鍾乳洞で、ひんやりした空気に触れながら地底探検にチャレンジというのも楽しいものです。
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森鴎外旧居
明治の文豪・森鴎外は、軍医として小倉に赴任していた時期がありました。小倉で過ごしたのは3年間、その前半を過ごした住まいが昭和57年に修復され、一般に公開されています。彼が東京にかえったあと執筆した短編「鶏」は、この家を舞台にしたものであるといわれており、興味のある方はぜひご一読を。読んでからまだ訪れると、何か新しい発見があるかもしれません。
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旦過市場
その街の暮らしを知るなら、市場へ行くのがいちばんいい、とよくいわれます。というわけで、小倉を知るなら旦過市場(たんがいちば)へ。狭い通りの両側に魚屋さんや八百屋さんがずらりと130軒以上も軒をつらねています。有名なフグはもちろん、ウニもサバもアジもみんな新鮮。お店の人とのやりとりも、なかなか味わいがあります。人情が厚く、しかも海の幸・山の幸、うまいものがどっさりあるのが小倉です。
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